ナスダック100指数CFDとは?チャートで過去の推移をチェックし、先物・ETF・投信との違いを比較しました

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著者:VIXパンダ 更新日:2022年2月2日

ナスダック100CFDとは?チャートや先物・ETF・投信を比較


目次
  1. ナスダック100指数CFDとは
  2. ナスダック100指数の過去20年チャート
  3. ナスダック100指数への投資にリスクはある?
  4. ナスダック100指数CFDと先物・ETF・投資信託との違いを比較
  5. 2021年 商品別ナスダック100指数投資成績を比較
  6. ナスダック100指数をCFDで取引するメリット・デメリット
  7. ナスダック100指数CFDでの取引の流れ

1.ナスダック100指数CFDとは

ナスダック100指数CFDとは

ナスダックは、全米証券業協会が運営している株式市場です。
ナショナル・アセンション・オブ・セキュリティーズ・ディールズ・オートメイテッド・クォーテーション(National Association of Securities Dealers Automated Quotations)の頭文字をとってナスダック(NASDAQ)と呼ばれます。

ナスダックには、アメリカだけでなく世界中の3000以上の企業が上場しています。
ナスダック総合指数は、3000以上ある銘柄の時価総額に、時価総額加重平均型指数を基に算出した数値です。

ナスダックはインターネット関連などのベンチャー企業が多く、市場から消える企業も多いため、ハイリスク・ハイリターンな市場として認識されています。

また、ナスダック100指数は時価総額上位100銘柄を、時価総額加重平均型指数で算出した数値です。

ナスダック100指数CFDは、ナスダック100指数の先物に連動するCFDです。

先物取引とは

決められた期日に、決められた価格で売買する契約を行う取引です。
つまり、〇月〇日までに売却といった、取引期限があります
先物は実際に現物を買うわけではないため金利(レンタル料)がつき、現物と若干の価格差が発生しますが、同じ株価指数に連動するため、大きな価格差は発生しません。

CFDとは

為替や株式、株価指数、原油や金など様々な資産に投資することができる金融商品です。
売買後の差損益額についてのみ取引する差金決済取引で、投資対象の売買に必要な証拠金(投資対象の1/5~1/20程度)を証券会社に収めておくだけで売買でき、取引期限はありません。


2.ナスダック100指数の過去20年チャート

1990年代後半以降、IT関連企業の占める割合が高まり、ITバブルの最中の2000年には一時4800ポイントを超えました。

しかし、ITバブル崩壊後の2002年10月には、一時800ポイントを下回りました。

IT関連企業の業績の変動が激しいことから、NYダウやS&P500と比較して、指数の乱高下が大きい指数です。

ナスダック100指数 過去20年チャート

下表のように過去5年区切りでレートを見ると、5年間の平均上昇率は+48.2%です。
つまり、5年間ナスダック100指数に投資すると、平均で100万円が148万円に増えます。
リスクは高いものの、長期での投資にはおすすめです。


ナスダック100指数5年ごとのレート推移と上昇率
2000年1月 2005年1月 2010年1月 2015年1月 2020年1月
3707ドル 1628ドル
-56.1%
1865ドル
+14.6%
4240ドル
+127.3%
8776ドル
+107.0%

さらに、下表のように直近5年の上昇率を見てみても堅実に上昇してることがわかります。
直近5年間での年間平均上昇率は16.6%です。
ナスダック100指数に1年間投資することで、100万円が116万円に増えます。
最近は安定して上昇していて、長期投資の対象として理想的です。

ナスダック100指数の直近5年間の推移と上昇率
2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
年初価格 4877 6405 6350 8776 12889
年末価格 6409 6333 8752 12886 16321
リターン +31.4% -1.1% +37.8% +46.8% +26.6%


3.ナスダック100指数への投資にリスクはある?

ナスダック100指数の株価は順調に上昇していますが、一番怖いのは、やはり株価の暴落です。
2000年のITバブル崩壊では、ナスダック100指数は2000年3月~2002年10月の2年半で、4800→800まで、83.3%下落しました。

このような暴落後、2008年の世界同時株安を経て、ナスダック100株価指数が4800まで回復するのに約14年かかりました。

つまり、2~3年程度の短期間で保有する方には、暴落リスクが付きまといます。

ただ、ナスダック100指数がいつ暴落して、暴落した状態がいつまで続くかは、誰にも予想できません。
でも、購入の仕方によっては、暴落リスクを軽減することは可能です。

ナスダック100指数の暴落リスク対策

ナスダック100指数の暴落リスクを回避する方法として有効なのが、時間分散による投資です。
例えば、3年以上に分けて毎月投資することで、暴落によるリスクを軽減することが可能です。

ITバブル崩壊が始まる前の2000年3月を基準に、ナスダック100指数を一括購入する場合と時間分散で購入する場合の平均取得レートを比較してみましょう。

一括購入:2000年3月に一括購入
時間分散購入1:2000年6月から2003年2月まで、36回に分けて購入
時間分散購入2:2000年6月から2005年2月まで、60回に分けて購入

この時のナスダック100指数取得レートは以下の通りです。

一括購入:4508ポイント
時間分散購入1:2072ポイント
時間分散購入2:1793ポイント

このように、時間分散購入により、ナスダック100指数の暴落リスクはある程度回避可能です。


4.ナスダック100指数CFDと先物・ETF・投資信託との違いを比較

ナスダック100指数に投資する手段は、CFD・先物取引・ETF・投資信託の4つです。
CFDと先物は先ほど説明しましたので、ETFと投資信託の説明をします。

ETFとは

東京証券取引所などの金融商品取引所に上場している投資信託です。投資信託と違い、取引所に上場しているため、価格がリアルタイムで変動します。
海外ETFと国内ETFの2種類があります。

ナスダック100に連動するETF一覧
カテゴリ 名称 コード 純資産 信託報酬
(税込)
海外ETF INVESCO QQQ
TRUST SERIES 1 ETF
QQQ 1524億ドル 0.200%
国内ETF NEXT FUNDS NASDAQ-100
連動型上場投信
1545 314億円 0.495%
国内ETF 上場インデックスファンド米国株式
(NASDAQ100)為替ヘッジなし
2568 29億円 最大
0.375%
国内ETF 上場インデックスファンド米国株式
(NASDAQ100)為替ヘッジあり
2569 84億円 最大
0.375%

※海外ETFの税金に対する注意点:海外ETFの売却益は課税されません。しかし、配当金(分配金)はアメリカで10%課税され、日本でもさらに20.315%が課税されるため、米国と日本で2段階、約30%課税されます。
確定申告をしないと二重課税、つまり税金の支払いすぎになります。
※国内ETF2568・2569:2020年9月24日に新しく上場しました

投資信託(投信)とは

投資家から集めたお金を、運用のプロであるファンドマネージャーが株式や債券などに投資・運用し、その運用で得られた利益を投資家に還元する金融商品です。

ナスダック100に連動する投資信託一覧
名称 純資産 信託報酬(税込)
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 151億円 0.500%
三菱UFJ NASDAQオープンBコース 200億円 1.670%

先物・ETF・投資信託がCFDとどう違うのか、表にまとめました。

ナスダック100指数CFD・先物・ETF・投資信託 比較表
投資手段 CFD 先物取引 ETF 投資信託
取引期限
なし
×
あり

なし

商品による
価格変動
リアルタイム

リアルタイム

リアルタイム
×
1日1回
指値注文
可能

可能

可能
×
不可能
取引時間
平日と祝日
ほぼ24時間

平日のみ
20:00~翌6:15
(夏時間は5:15)

平日のみ
9:00~11:30
12:30~15:00

平日・土日祝日
(価格指定不可)
レバレッジ
最大10倍

最大約30倍
×
なし
×
なし
配当金
(分配金)

あり
×
なし

あり

あり
配当金課税
日本のみ課税
-
配当金なし
海外ETF:△
国内ETF:〇
海外:日米の二重課税
日本:日本の未課税

日本のみ課税
最小取引額
109万円
×
1090万円

10万9000円

1万円
最低必要
証拠金
10万9000円 36万3000円 - -
購入に
必要な
手数料

スプレッドのみ

売買手数料のみ
×
売買手数料
信託報酬
×
売買手数料
信託報酬
投資手段 CFD 先物取引 ETF 投資信託

CFDと先物の違い

1番大きな違いは取引期限です。CFDには取引期限がありません。
一方、先物取引は「〇月〇日までに売却」といった期限があります。
また、CFDは保有することで配当金(価格調整額)がつきますが、先物取引は配当金がつきません。
さらに、CFDは最小取引額が109万円程度なのに対し、先物取引はその10倍です。

CFDとETFの違い

1番の違いは取引時間です。CFDは祝日も含めてほぼ24時間取引可能ですが、ETFは平日の限られた時間帯のみで取引します。
また、CFDはレバレッジ制度を利用することで、投資金の最大10倍まで取引可能ですが、ETFにはレバレッジ制度がなく、投資金の範囲内でのみしか取引できません
さらに、CFDは売買時に手数料を取られるだけですが、ETFは保有中も信託報酬という手数料がかかります
また、海外ETFの場合、確定申告をしないと二重課税(税金の支払いすぎ)になります。

CFDと投資信託の違い

1番の違いは注文方法です。CFDは成行や指値で、価格を見ながら購入できますが、投資信託は価格を見ながらの購入はできません。
また、CFDはレバレッジ制度を利用することで、投資金の最大10倍まで取引可能ですが、投資信託にはETFと同様レバレッジ制度がなく、投資金の範囲内でのみしか取引できません
さらに、CFDは売買時に手数料を取られるだけですが、投資信託はETFと同様に保有中も信託報酬という手数料がかかります

購入に必要な手数料

CFD・先物取引は売買の際に手数料がかかるだけです。
一方、投資信託とETFは、保有中も信託報酬がかかり続けます。
そこで、ナスダック100指数1倍を1年間保有した場合の手数料を、詳しく比較しました。

ナスダック100指数1倍あたりの手数料(スプレッド)を先物・ETF・投資信託と比較
投資手段 銘柄名orコード
(利用会社)
為替
手数料
(往復)
取引
手数料
(往復)
スプレッド 信託報酬
(税込み)
株価指数の
1倍あたり
合計手数料
CFD 米国NQ100
(GMOクリック証券CFD)
無料 無料 1ドル 無料 108円
先物
取引
 ナスダック100
指数先物
(楽天証券)
無料 9ドル×4回 無料 無料 3888円
国内
ETF
2568
(GMOクリック証券)
無料 1160円 無料 0.3025% 5247円
国内
ETF
2569
(GMOクリック証券)
無料 1160円 無料 0.3025% 5247円
投資
信託
iFreeNEXT
NASDAQ100
インデックス
(楽天証券)
無料 無料 無料 0.500% 5450円
国内
ETF
 1545
(GMOクリック証券)
無料 1160円 無料 0.495% 6555円
海外
ETF
QQQ
(楽天証券)
5046円 4572円 無料 0.200% 11798円
投資
信託
三菱UFJ NASDAQ
オープンBコース
(楽天証券)
無料 無料 無料 1.67% 18421円

※1ドル=108円とした場合の株価指数の1倍あたり合計手数料
→株価指数を10900ドルとして、株価指数の1倍(109万円)を1年保有して売買した場合の合計手数料。
→先物取引では3か月に1回取引期限が来るため、4回売買した場合の合計手数料を表示。

1年間保有する場合の合計手数料を見る限り、CFDを利用するのが賢い選択です。
なお、保有年数が長くなっても、信託報酬や取引期限のないCFDの手数料は1ドルのままです。

なお、ナスダック100指数取扱CFD業者間のスプレッドの違いこちらで確認できます。
ナスダック100指数取扱CFD業者の配当金・スプレッドを比較


5.2021年 商品別ナスダック100指数投資成績を比較

次に、2021年の実際の投資リターンについて、CFD・ETF・投資信託で比較しました。(先物は長期投資に向かないため除外しました)
まずはそのためのデータ収集です。

2021年ナスダック100指数 投資リターン計算用データ
投資手段 銘柄名orコード
(利用会社)
年初価格 年末価格 分配金or
価格調整額
手数料
CFD 米国NQ100
(GMOクリック証券CFD)
12887ドル 16338ドル -2643円 182円
投資
信託
iFreeNEXT
NASDAQ100
インデックス
(楽天証券)
15711円 22450円 0円 0円
国内
ETF
 1545
(GMOクリック証券)
13450円 19205円 +90円 1160円
海外
ETF
QQQ
(楽天証券)
315ドル 397ドル +188円 9618円
投資
信託
三菱UFJ NASDAQ
オープンBコース
(楽天証券)
14611円 17282円 +2800円 0円
投資手段 銘柄名orコード
(利用会社)
年初価格 年末価格 分配金or
価格調整額
手数料

※手数料は往復為替手数料と往復売買手数料の合計です。
※国内ETF2568・2569は、同じ国内ETFの1545よりも信託報酬が高いため除外します

上のデータをもとに、リターンが高い順に並べました。
なお、CFDはレバレッジ1.5倍・2倍で運用した場合も比較対象に入れました。
レバレッジ1.5倍:購入価格から約66%の下落までは耐えられます
レバレッジ2倍:購入価格から約50%の下落までは耐えられます
CFDのレバレッジとは

2021年ナスダック100指数 投資リターン比較表
投資手段 銘柄名orコード
(利用会社)
合計リターン
(分配金・価格調整額込))
CFD 米国NQ100
(GMOクリック証券CFD)
レバレッジ2倍
82.36%
CFD 米国NQ100
(GMOクリック証券CFD)
レバレッジ1.5倍
61.17%
国内
ETF
 1545
(GMOクリック証券)
43.46%
投資
信託
iFreeNEXT
NASDAQ100
インデックス
(楽天証券)
42.89%
海外
ETF
QQQ
(楽天証券)
41.19%
CFD 米国NQ100
(GMOクリック証券CFD)
レバレッジ1倍
41.18%
投資
信託
三菱UFJ NASDAQ
オープンBコース
(楽天証券)
37.44%
投資手段 銘柄名orコード
(利用会社)
合計リターン

※ドル建てのCFDと海外ETFは、円換算してリターンを算出しています。

CFDのレバレッジ制度を利用すると、CFDのリターンが一番でした。
レバレッジを考慮しない場合、国内ETF(1545)と投資信託(iFreeNEXT NASDAQ100インデックス)は同程度で、一番リターンが高かったです。

投資信託(三菱UFJ NASDAQオープンBコース)は、厳密にはナスダックに上場している時価総額上位100銘柄(ナスダック100)から、さらに約50銘柄に絞ったものに投資しているため、リターンに差が出ています。

ナスダック100指数投資成績を比較 結論

レバレッジを考慮しない場合、国内ETF、投資信託(iFreeNEXT NASDAQ100インデックス)、海外ETF、CFDでそれほど差はありません。

レバレッジ制度を活用(無料で利用可能)した場合は、CFDが高いリターンを得られます。


6.ナスダック100指数をCFDで取引するメリット・デメリット

先ほどの比較表から、ナスダック100指数CFDのメリット・デメリットを表にまとめました。

ナスダック100指数CFD・先物・ETF・投資信託 メリット・デメリット表
投資商品 メリット デメリット
CFD ・保有中に信託報酬の発生なし
・少ない元手で大きな取引を可能
・取引期限なし
・必要経費はスプレッドのみ
・売りから入れるため、
下落時も利益を出せる
・最小取引額は投資信託・ETFより高い

ナスダック100指数をCFDで取引するメリット・デメリット 結論

これらから、基本的にナスダック100指数CFDでの取引がベストです。
少額から積立する場合は、国内ETFを買付けして、金額が大きくなったらCFDに移行して、若干レバレッジを効かせる(1.5倍程度)のがおすすめです。
ナスダック100指数取扱CFD業者はいくつかありますので、性能を比較しました。
ナスダック100指数取扱CFD業者の配当金・スプレッドを比較


7.ナスダック100指数CFDでの取引の流れ

CFDが取引する市場は、投資家とCFD業者で行われます。
一方、CFD業者は 投資家から引き受けたロットと同じロットの注文を、提携金融機関に対して出します。(カバー取引といいます)
そのため、CFD業者が提示したレートで成り行き注文すれば、必ず売買が成立します。
(株式投資だと投資家間で売買するため、注文数量が多いと売買が成立しない事があります。)

CFD業者との取引の流れ

では、GMOクリック証券CFDの取引画面で、ナスダック100指数CFDの取引の流れを紹介します。

ログイン後、銘柄が表示されますので「米国NQ100」をクリックします。

GMOクリック証券CFDの取引画面1

すると、下の注文画面が現れますので、

したら、「確認画面へ」ボタンで購入を完了させます。


GMOクリック証券CFDの取引画面2

なお、私たち投資家が入金した証拠金は、金融商品取引法及び商品先物取引法等に基づいて、信託銀行に全額保管されています。
そのため、もしGMOクリック証券CFDが倒産しても、預けた証拠金は全額戻ってきます。


ナスダック100指数取引でおすすめのCFD業者

GMOクリック証券CFD

GMOクリック証券CFD・ナスダック100CFDの取り引きにベストなCFD業者
・ナスダック100CFDのスプレッドは1ドルと最安です
・ナスダック100CFD買いの価格調整額はプラスで、長期保有に最適
・ナスダック100CFDの決済時に為替手数料が発生しません
・預けた証拠金は分別管理かつ全額信託保全で安心
・口座開設、口座維持料金とも0円で、口座開設にお金がかかりません

GMOクリック証券CFDの基本情報
 スプレッド
(ナスダック)
 最小取引単位
(ナスダック)
 最大保有期間 
(ナスダック)
最大レバレッジ 
(ナスダック)
信託保全
分別管理
 0.2ドル  株価指数の1倍  制限なし 10倍  あり(全額)

 口座開設手数料   口座維持料金   入金手数料  出金手数料 
 無料  無料  即時入金サービスは無料   無料

詳細はGMOクリック証券CFDの公式サイトでチェックしてください。


DMM CFD

DMM CFD・ナスダック100CFDのスプレッドは2ドルで第2位です
・ナスダック100CFDの保有期間に制限はありません
・預けた証拠金は分別管理かつ全額信託保全で安心
・口座開設、口座維持料金とも0円で、口座開設にお金がかかりません


DMM CFDの基本情報
 スプレッド
(ナスダック)
 最小取引単位
(ナスダック)
 最大保有期間 
(ナスダック)
最大レバレッジ 
(ナスダック)
信託保全
分別管理
 0.5ドル  株価指数の1倍  制限なし 10倍  あり(全額)

 口座開設手数料   口座維持料金   入金手数料  出金手数料 
 無料  無料  即時入金サービスは無料   無料

詳細はDMM CFDの公式サイトでチェックしてください。


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