コーン(トウモロコシ)取扱いCFD業者の金利・証拠金・スプレッドを比較

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著者:VIXパンダ 更新日:2020年11月12日

コーン取扱いCFD業者の金利・証拠金・スプレッドを比較

CFDで投資できるコーン(トウモロコシ)とは

CFD取引ではコーンにも投資可能です。

コーンは米や小麦と並ぶ世界三大穀物の1つです。
ただし、米や小麦はそのほとんどが食用に用いられているのに対し、コーンはその多くが家畜用の飼料として用いられています。

現在、コーンの先物がシカゴ商品取引所(CBOT)に上場されており、これがコーン価格の指標となります。

コーン(トウモロコシ)価格の変動要因

コーン価格は以下の要因により変動します。

コーン(トウモロコシ)チャートで値動きの特徴を知る

下の図はコーンの2000年~2020年のチャートです。

コーンの値動きはかなり大きく、直近20年で下は200ドル/bu、上は800ドル/buまで上昇しました。

また、2008年~2013年にかけてコーンの価格高騰の背景には、従来の飼料用に加え、バイオエタノールの原料としてコーンの需要が高まったことが挙げられます。

コーン(トウモロコシ)への投資はリスクを伴いますが、値幅を稼ぐのであれば、少額でも大きな利益が狙える、効率の良い投資対象です。

※コーン(トウモロコシ)の単位はブッシェルで、1ブッシェル(bu)辺り約27.2155kgです。

コーン(トウモロコシ)取引可能CDF業者は?

コーンの取引は、GMOクリック証券CFD・サクソバンク証券CFD・IG証券CFDで可能です。(DMM CFD・岡三オンライン証券CFD(くりっく株365)は未取り扱い)
この3社で、コーンCFDの取引条件を比較しました。


コーン(トウモロコシ)取り扱いCFD業者の金利・証拠金・スプレッドなどの性能を比較

コーン(トウモロコシ)の取引に有利なCFD業者を調べるために、以下の項目を比較しました。

コーン(トウモロコシ)取り扱いCFD業者の性能比較表
CFD業者 GMOクリック証券
CFD
サクソバンク証券
CFD
IG証券CFD
商品名 コーン トウモロコシ シカゴコーン先物
取引手数料 無料 無料 無料
スプレッド※1 0.50ドル 1.25ドル 1.00ドル
ポジション
決済時の
ドル円決済方法
(コンバージョンレート)
3時間おきに
決定し、
為替手数料
の発生なし
リアルタイム
に判断し、
為替手数料
0.5%
リアルタイム
に判断し、
為替手数料
0.3%
最小取引単位 コーン価格の1倍 コーン価格の1倍 コーン価格の30倍
最大レバレッジ 20倍 20倍 20倍
最低必要証拠金※2 1816円 1816円 5万4480円
金利※3 年4回発生
2019年買い
‐4395円
2019年売り
+4395円
買い・売り共通
1日-3円
年換算:-1091円
買い
1日-0.8円
年換算:-288円
売り
1日+0.6円
年換算:+216円
最大保有期間 無期限 最大3か月 最大3か月
取引時間 標準時間↓
月~金の
8:00
~翌7:00

サマータイム↓
月~金の
7:00
~翌6:00
標準時間↓
月~金の
8:01
~翌7:00

サマータイム↓
月~金の
7:01
~翌6:00
標準時間↓

9:00~翌6:15
火~木
8:00~翌6:15

8:00~翌5:50

サマータイム↓

8:00~翌5:15
火~木
7:00~翌5:15

7:00~翌4:50
CFD業者 GMOクリック証券
CFD
サクソバンク証券
CFD
IG証券CFD

表中の赤字は、他のCFD業者と比較して、特に有利な特徴です。
※1 スプレッド:コーン価格の1倍あたりの買値と売値の差です
※2 最低必要証拠金:コーン価格=340ドル・1ドル=106円で計算
※3 金利:保有時に発生。コーン価格の1倍あたりの金額です

コーン(トウモロコシ)CFDの取引手数料

取引手数料は、比較した全てのCFD業者で無料です。

コーン(トウモロコシ)CFDのスプレッド

スプレッドは、GMOクリック証券CFDが最安値で、コーン(トウモロコシ)価格の1倍あたり0.50ドルです。
例えば、コーン(トウモロコシ)の価格が340ドルの時、コーン(トウモロコシ)価格の1倍(約36040円)を売買するときにかかる費用は、往復0.50ドル(日本円で約53円)となります。

コーン(トウモロコシ)CFDポジション決済時のドル円決済方法

コーンCFDは、ドル建ての商品ですので、決済時に必ず円に戻す必要があります。
その際、為替手数料が発生しないのが、GMOクリック証券CFDです。
GMOクリック証券CFDは、為替レートを3時間おきに決定します。

コーン(トウモロコシ)CFDの最小取引単位

最小取引単位は、GMOクリック証券CFD・サクソバンク証券CFDが一番小さく、コーン価格の100倍です。
例えば、コーン価格が340ドルの時、最小取引単位は日本円で約36000円です。

コーン(トウモロコシ)CFDの最大レバレッジ

最大レバレッジは3社ともレバレッジ20倍です。
株価指数ほど値動きが大きくないということで、多少大きく設定できます。

コーン(トウモロコシ)CFDの最低必要証拠金

最低必要証拠金は、GMOクリック証券CFD・サクソバンク証券CFDが一番少なく、約1800円です。

コーン(トウモロコシ)CFDの金利(買いポジション)

金利とは、コーン(トウモロコシ)CFDを保有することによって発生する調整額です。

呼び名はCFD業者によって異なり、
・GMOクリック証券CFD:価格調整額
・サクソバンク証券CFD:キャリングコスト
・IG証券CFD:ファンディングコスト
です。
サクソバンク証券CFD・IG証券CFDは毎日金利が発生しますが、
GMOクリック証券CFDは年4回まとめて金利が発生します。

下の表は、2020年のGMOクリック証券CFDの価格調整額です。

2020年 コーン(トウモロコシ)CFD価格の1倍で買い 価格調整額
価格調整額
2月 -429円
4月 -836円
6月 -1168円
11月

ちなみに、過去のコーン(トウモロコシ)CFD(買い)年間価格調整額は以下のようになります。

コーン(トウモロコシ)CFD「買い」 価格調整額比較表
GMOクリック証券CFD
価格調整額
2015年 -4152円
2016年 -3024円
2017年 -4995円
2018年 -5536円
2019年 -4395円

CFD業者でコーン(トウモロコシ)を保有する場合、上の表のように金利はマイナスになることが多いです。

逆にコーン(トウモロコシ)CFD(売り)を保有すると、金利はプラスになることが多いです。

コーン(トウモロコシ)CFD「売り」 金利比較表
GMOクリック証券CFD
価格調整額
2015年 +4152円
2016年 +3024円
2017年 +4995円
2018年 +5536円
2019年 +4395円

価格調整額は、商品価格の10%~15%と非常に大きいことから、自然災害などでコーン価格が値上がった際に、売りで長期保有するというのも賢い投資法です。

コーン(トウモロコシ)の最大保有期間

サクソバンク証券CFDとIG証券CFDは保有期限はありますが、GMOクリック証券CFDは保有期間に制限はありません。

コーン(トウモロコシ)の取引時間

コーン(トウモロコシ)の取引時間はGMOクリック証券CFDが一番長く、月曜~金曜の8:00~翌7:00となっています。(サマータイムは月~金7:00~翌6:00)

結論

これらのことから、コーン(トウモロコシ)CFDの取引は、取引手数料、スプレッド、最小取引単位、最大保有期間の点でGMOクリック証券CFDがおすすめです。

また、価格の変動で利益を出す場合、高値で売り保有し、安値で売却すると、価格調整額の恩恵も受けることができ、利益を出しやすいです。


コーン(トウモロコシ)取引に有利なCFD業者

GMOクリック証券CFD

GMOクリック証券CFD・コーン(トウモロコシ)CFDの取り引きにベストな証券会社
・コーン(トウモロコシ)CFDのスプレッドは0.50ドルと最安です
・コーン(トウモロコシ)CFDの決済時に為替手数料が発生しません
・取引期限がないため、長期保有に最適
・預けた証拠金は分別管理かつ全額信託保全で安心
・口座開設、口座維持料金とも0円で、口座開設にお金がかかりません


GMOクリック証券CFDの基本情報
 スプレッド
(コーン)
 最小取引単位
(コーン)
 最大保有期間 
(コーン)
最大レバレッジ 
(コーン)
信託保全
分別管理
 0.50ドル  コーン価格の1倍  制限なし 20倍  あり(全額)

 口座開設手数料   口座維持料金   入金手数料  出金手数料 
 無料  無料  即時入金サービスは無料   無料

詳細はGMOクリック証券CFDの公式サイトでチェックしてください。


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