銀スポット(XAG/USD)CFDのスプレッド・証拠金・取引時間を比較

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著者:VIXパンダ 更新日:2020年7月21日

銀スポットCFDのスプレッド・証拠金・取引時間を比較

CFDで投資できる銀スポット(XAG/USD)の特徴

銀スポット(XAG/USD)とは

銀は貴金属の代表格である金と同様、希少性が高く、宝飾品や通貨として使用されます。
さらに、太陽光パネルなど、工業用としての需要もあります。

CFD取引では、銀への投資はほとんどが銀スポットです。

銀スポットは、金1トロイオンス(=31.103 4768グラム)当たりの米ドル価格表示となっており、ロコ・ロンドン・スポット市場の取引参加者は主に世界中の銀行、証券、商社、ヘッジファンド等です。

また、XAGは「銀(SILVER)」の世界共通で用いられる通貨コードです。
そのため、多くのCFD業者ではXAG/USDと表記されています。

現物の受渡場所をロンドンとして、コスト等を含まない現物受渡価格で取引されており、その価格は様々な金取引の決済価格等に広く利用されています。

銀スポット(XAG/USD)の値動きの特徴

銀の供給は、鉱山からの新規採掘とリサイクルがありますが、メインは採掘で全体の70%を占めます。

一方、NIMS(物質・材料研究機構)によると、2050年までに埋蔵量の数倍の銀が必要になると見込まれています。

2000年は5ドル台だった銀価格が、2020年には20ドル台と、約4倍に上昇しています。

2000年以降の銀スポット(XAG/USD)チャート(単位:米ドル)

銀スポットCFDの取引は、GMOクリック証券CFD・DMM CFD・サクソバンク証券CFD・IG証券CFDで可能です。(岡三オンライン証券CFD(くりっく株365)は未取り扱い)
この4社で、銀スポットCFDの取引条件を比較しました。


銀スポット(XAG/USD)取り扱いCFD業者の証拠金・スプレッドなど性能比較

銀スポットの取引に有利なCFD業者を調べるために、以下の項目を比較しました。

銀スポット(XAG/USD)取り扱いCFD業者の性能比較表
CFD業者 GMOクリック証券
CFD
DMM CFD サクソバンク証券
CFD
IG証券CFD
名称 銀スポット SILVER/USD XAG/USD スポット銀
取引手数料 無料 無料 10ドル 無料
スプレッド※1 0.015ドル 0.054ドル 0.007ドル 0.030ドル
ポジション決済時の
ドル円決済方法
(コンバージョンレート)
3時間おきに
決定し、
為替手数料の
発生なし
リアルタイムに
判断し、
為替手数料の
発生なし
リアルタイムに
判断し、
為替手数料
0.5%発生
リアルタイムに
判断し、
為替手数料
0.3%発生
最小取引単位 銀スポット価格
の10倍
銀スポット価格
の10倍
銀スポット価格
の10倍
銀スポット価格
の100倍
最大レバレッジ 20倍 20倍 20倍 20倍
最低必要証拠金※2 1107円 1107円 1107円 11070円
価格調整額
(買い)※3
1日 ‐1円 1日 ‐1円 1日 ‐5円 1日 ‐6円
最大保有期間 無期限 無期限 無期限 無期限
取引時間 標準時間↓
月~金の
8:00
~翌7:00

サマータイム↓
月~金の
7:00
~翌6:00
標準時間↓

8:00~翌5:15
火~木
7:00~翌5:15

7:00~翌4:50

サマータイム↓

9:00~翌6:15
火~木
8:00~翌6:15
金曜
8:00~翌5:50
標準時間↓
月~金の
8:01
~翌7:00

サマータイム↓
月~金の
7:01
~翌6:00
標準時間↓
月~金の
8:00
~翌7:00

サマータイム↓
月~金の
7:00
~翌6:00

表中の赤字は、他のCFD業者と比較して、特に有利な特徴です。
※1 スプレッド:銀価格(1オンス)の買値と売値の差です
※2 最低必要証拠金:1オンス=20.5ドル(1ドル=108円)で計算しました
※3 価格調整額:銀価格(1オンス)の10倍(約200ドル)保有時の金額です

銀スポットCFDの取引手数料
取引手数料は、サクソバンク証券以外のCFD業者で無料です。

銀スポットCFDのスプレッド
スプレッドは、サクソバンク証券CFDが最安値で、銀スポット価格の1倍あたり0.007ドルです。

例えば、銀スポットの価格が20ドルの時、銀スポット価格の10倍を売買するときにかかる費用は、往復0.07ドル(日本円で約8円)となります。

ただし、取引手数料+スプレッドの合計手数料は、GMOクリック証券CFDが一番低いです。

銀スポットCFDポジション決済時のドル円決済方法
銀スポットCFDは、ドル建ての商品ですので、決済時に必ず円に戻す必要があります。
その際、為替手数料が発生しないのが、GMOクリック証券CFDとDMM CFDです。
為替レートは、DMM CFDはリアルタイム、GMOクリック証券CFDは3時間おきに決定します。

銀スポットCFDの最小取引単位
最小取引単位は、GMOクリック証券CFD・サクソバンク証券CFD・DMM CFDが一番小さく、銀スポット価格の1倍です。
例えば、銀スポット価格が20ドルの時、最小取引単位は日本円で約2万円です。

銀スポットCFDの最大レバレッジ
最大レバレッジは4社ともレバレッジ20倍です。
株ほど値動きが大きくないということで、多少大きく設定できます。

銀スポットCFDの最低必要証拠金
IG証券CFDのみ、最小取引単位が大きいため、多くの証拠金が必要ですが、GMOクリック証券CFD・サクソバンク証券CFD・DMM CFDの最低必要証拠金は1万円もいりません。

銀スポットCFDの価格調整額
価格調整額とは、銀スポットCFDを保有することによって発生する調整額です。

呼び名はCFD業者によって異なり、
・GMOクリック証券CFD:価格調整額
・サクソバンク証券CFD:キャリングコスト
・IG証券CFD:ファンディングコスト
・DMM CFD:スワップポイント
です。

CFDで取引する銀スポットの場合、XAG/USDという銘柄になります。
つまり、銀スポットを買うということは、米ドルを売るということになります。

そのため、どのCFD業者で銀スポットを保有しても、価格調整額はマイナスになります。
銀スポットCFDの価格調整額では、銀スポット価格10倍あたり1日-1円のGMOクリック証券CFD・DMM CFDが一番有利です。

銀スポットの最大保有期間
全てのCFD業者で、保有期間に制限はありません。

銀スポットの取引時間
銀スポットの取引時間はGMOクリック証券CFDとIG証券CFDが一番長く、月曜~金曜の8:00~翌7:00となっています。(サマータイムは月~金7:00~翌6:00)

これらのことから、銀スポットCFDの取引は、取引手数料、スプレッド、最小取引単位、最大保有期間の点でGMOクリック証券CFDがおすすめです。


銀スポット(XAU/CFD)取引に有利なCFD業者

GMOクリック証券CFD

GMOクリック証券CFD・銀スポットCFDの取り引きにベストな証券会社
・銀スポットCFDの売買手数料は最安レベルです
・銀スポットCFDの決済時に為替手数料が発生しません
・預けた証拠金は分別管理かつ全額信託保全で安心
・口座開設、口座維持料金とも0円で、口座開設にお金がかかりません


GMOクリック証券CFDの基本情報
 スプレッド
(銀CFD)
 最小取引単位
(銀CFD)
 最大保有期間 
(銀CFD)
最大レバレッジ 
(銀CFD)
信託保全
分別管理
 0.015ドル  銀スポット価格の10倍  制限なし 20倍  あり(全額)

 口座開設手数料   口座維持料金   入金手数料  出金手数料 
 無料  無料  即時入金サービスは無料   無料

詳細はGMOクリック証券CFDの公式サイトでチェックしてください。


DMM CFD

DMM CFD・銀スポットの保有コストは最安レベル
・最小取引単位はWTI原油先物価格の10倍と、気軽に取引できます
・銀スポットCFDの保有期間に制限はありません
・預けた証拠金は分別管理かつ全額信託保全で安心
・口座開設、口座維持料金とも0円で、口座開設にお金がかかりません

DMM CFDの基本情報
 スプレッド
(銀CFD)
 最小取引単位
(銀CFD)
 最大保有期間 
(銀CFD)
最大レバレッジ 
(銀CFD)
信託保全
分別管理
 0.054ドル  銀スポット価格の10倍  制限なし 20倍  あり(全額)

 口座開設手数料   口座維持料金   入金手数料  出金手数料 
 無料  無料  即時入金サービスは無料   無料

詳細はDMM CFDの公式サイトでチェックしてください。


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