NYダウ取扱CFD業者の配当金をETFの分配金と比較

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NYダウ取扱CFD業者の配当金をETFと比較

NYダウとは

NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業株30種価平均指数)は、米国を代表する優良企業30銘柄で構成された株価指数で、株式市場全体の動きを表わす指標と見なされています。

NYダウに連動する銘柄を一定期間保有することで、配当金をもらえます。
そこで、各CFD業者が提供する配当金と、NYダウETFの分配金を比較しました。

この記事のもくじ
  1. NYダウ取扱CFD業者の配当金とETFの分配金を比較
  2. CFDのレバレッジをかけた配当金をETFと比較
  3. 2018年 NYダウCFDの配当金とETF分配金実績

ちなみに
配当金:企業が稼いだ利益の一部を還元したもので、間接的に株価に影響(CFD)
分配金:基準価額を下げて、下がった分を投資家に支払うお金(ETF)
です。

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1.NYダウ取扱CFD業者の配当金とETFの分配金を比較

NYダウの取り扱いがある大手CFD業者は、下の5社です。

NYダウ取扱CFD業者一覧
CFD業者名 NYダウ連動銘柄名
GMOクリック証券CFD 米国30
サクソバンク証券CFD US30 Wall Street
IG証券CFD ウォール街株価指数
DMM CFD USDJ30/USD
岡三オンライン証券
CFD(くりっく株365)
NYダウ証拠金取引

また、NYダウに連動するETFは下の2種類です。

NYダウ連動ETF一覧
銘柄名 コード 純資産額 信託報酬(税込)
(NEXT FUNDS)ダウ・ジョーンズ工業株30種 1546 148億円 0.486%
Simple-X NYダウ・ジョーンズ上場投信 1679 7億円 0.648%

そこで、それぞれの配当金(分配金)を比較します。

ただし、それぞれNYダウ株価指数の最小取引単位が異なります。

そこで、取引単位が1番大きい岡三オンライン証券CFD(くりっく株365)に合わせて、株価指数の1倍での利回りと配当金(分配金)を下表に示します。

なお、岡三オンライン証券CFD(くりっく株365)は、2016年6月からNYダウの取り扱いを開始しましたので、2017年の配当金(分配金)を比較します。

CFDとETF 利回りと配当金(分配金)比較表
2017年
利回り 配当金
(分配金)
岡三オンライン証券CFD(くりっく株365) 2.86% 4万8903円
(NEXT FUNDS)ダウ・ジョーンズ工業株30種
(ETF)
1.98% 4万4300円
GMOクリック証券CFD 0.50% 1万1610円
Simple-X NYダウ・ジョーンズ上場投信
(ETF)
0% 0円
サクソバンク証券CFD マイナス マイナス
IG証券CFD マイナス マイナス
DMM CFD マイナス マイナス

結論
「1番利回りが高く配当金をが高いのは岡三オンライン証券CFD(くりっく株365)

さらに、CFDはレバレッジ制度を利用可能です。
レバレッジは、取引業者に預けたお金(証拠金といいます)以上の金額を取引できる制度です。
詳しくはこちらです→レバレッジとは

そこで、レバレッジ制度を利用した場合の配当金も、ETFと比較しました。
なお、配当金がマイナスのCFD業者と、分配金が0円のETFは比較対象から除外します。


2.CFDのレバレッジをかけた配当金をETFと比較

レバレッジをかけた場合のNYダウCFDとETFを比較します。
ただし、株価指数CFDのレバレッジは最大10倍まで可能ですが、レバレッジを大きくするほどロスカットされるリスクが高くなります。

そこで、ロスカットリスクが低いレバレッジ1倍・2倍・3倍の3種類を比較対象にしました。
レバレッジ1倍:必要投資金額は購入する株価指数と同額(ロスカットリスク:なし)
レバレッジ2倍:必要投資金額は購入する株価指数の1/2(ロスカットリスク:非常に低い)
レバレッジ3倍:必要投資金額は購入する株価指数の1/3(ロスカットリスク:低い)

2017年 レバレッジを考慮したNYダウ関連銘柄の年間利回り比較表
年間利回り 配当金(分配金) 投資金額
岡三オンライン証券
CFD(くりっく株365)
 レバレッジ3倍
+8.57% 4万8903円 63万4866円
岡三オンライン証券
CFD(くりっく株365)
 レバレッジ2倍
+5.71% 4万8903円 95万2300円
岡三オンライン証券
CFD(くりっく株365)
 レバレッジ1倍
+2.86% 4万8903円 190万4600円
(NEXT FUNDS)
ダウ・ジョーンズ工業株30種
(ETF)
+1.98% 4万4300円 224万2400円
GMOクリック証券CFD レバレッジ3倍 +1.5% 1万1610円 75万840円
GMOクリック証券CFD レバレッジ2倍 +1.0% 1万1610円 112万6260円
GMOクリック証券CFD レバレッジ1倍 +0.5% 1万1610円 225万2520円

結論
「年間利回りは岡三オンライン証券CFD(くりっく株365)のレバレッジ3倍が1番高く、8%以上」

さらに、直近の配当金実績も比較しました。


3.2018年 NYダウCFDの配当金とETF分配金実績

2018年のNYダウ株価指数1倍当たりの配当金(分配金)の比較表を下に示します。

直近1年 NYダウCFD株価指数1倍の配当金とETF分配金実績
岡三オンライン証券
CFD(くりっく株365)
GMOクリック証券CFD (NEXT FUNDS)
ダウ・ジョーンズ
工業株30種(ETF)
2018年1月 -2598円
2018年2月 +4266円
2018年3月 -2543円 -2560円
2018年4月 -2655円
2018年5月 +5516円
2018年6月 -2918円 -1640円
2018年7月 -1866円
2018年8月 +4270円 +37300円
2018年9月 -3695円 -2910円
2018年10月 -3776円
2018年11月 +5106円
2018年12月 +5106円
1年の合計 -4733円 -8810円 +37300円
直近株価指数
(株価指数1倍換算)
2649400円 26163ドル 2854000円
利回り レバレッジ3倍
-0.18%
レバレッジ2倍
-0.12%
レバレッジ1倍
-0.06%
レバレッジ3倍
-0.90%
レバレッジ2倍
-0.60%
レバレッジ1倍
-0.30%
+1.31%
岡三オンライン証券
CFD(くりっく株365)
GMOクリック証券CFD (NEXT FUNDS)
ダウ・ジョーンズ
工業株30種(ETF)

結論
直近1年では、ETFの利回りが高くなっています。

なお、岡三オンライン証券CFD(くりっく株365)は、毎月配当金が発生しますが、GMOクリック証券CFDと各種ETFは、毎月発生するわけではありません。


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 スプレッド
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 最小取引金額
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 最大保有期間 
(NYダウCFD)
最大レバレッジ 
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制限なし 約50倍  あり(全額)

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